1)詐欺が流行しているようで・・彼是何年間・・毎日フィッシングメールが届き・・いや、メールの9割以上はそれにあたる。
当初は・・宅配だったり・・そのうち、銀行Series・・クレジットSeries・・IT関連(独自ドメイン関連・・送り主の表示が三種類・・その他諸々)・・郵便関係・・決済できていない・・いろいろな項目の確認を求める・・電気料金等の不払いの通知・・ポイント関係のサービス・・。
しかし、レンタルサーバーなどの情報を全て正確に把握している・・。
これらは・・全て見ずに削除・・。
当方宛の者で必要かどうかの見極めは即可能・・。
で・・参考までに・・クレジット会社等の金融機関がメールで連絡をする事は先ずない・・。
大事な事であり・・当然、文書発送による・・。
ここで・・昔の事だが・・当初、CICというものがあり、後にクリンと代わったと思う・・。
これは、信販会社と銀行に消費者金融・・3つの系列で情報を交換し合う組織である・・。
良いは、ポジ=positive・・元々クレジットはUSAから渡来したもの・・悪いは、ネガ=negative・・此れを見て顧客の信用度とする・・。
簡単に言えば・・借りる・返す・不払い・破産・その他・・裏読みという方法もある・・何処かの店舗やATMで何かの発信をすると・・情報確認に繋がる・・。
瞬時に画面で確認が可能なのが特徴・・。
何年何月何日何時何分・・。
更に昔は・・消費者金融の借入額や延滞額を独断で情報提供する会社もあったので・・大きな契約時には、これらを参考。
更に、所謂、興信所=東京商工リサーチや帝国データバンク・・チケット制で一軒ごとに一冊の冊子の形で報告が来るが。既に以前に情報がある場合には早くなり、料金も安くなる・・都度、面会し調査をするから。
テイタン等の素行調査や追跡調査をする探偵事務所とは異なる。
ところが、この興信所の調査結果に点数は宛にならなかった。
契約審査では、これは参考程度であり、クリン・サラ金情報・損益計算書と貸借対照表・後は実地調査其の他・・。
倒産のsignは赤字だけではなく、黒字倒産もある・・収益が出ていながら倒産=資金繰りがつかない等・・大昔は会計士も見抜けなかった山陽特殊鋼・・。
企業や商店は、財務諸表を何種類も作成している事があり・・此れは銀行用・此れは税務署用・此れは取引先用・・のように・・。
人類と金銭トラブルや不正に詐欺はつきものと言える・・。
更に、車を運転し始め・すぐに携帯に着信・・左側に止め会話・・「・・こちら警視庁捜査二課・・釧路警察からの依頼で・・貴方を捜査・・から逮捕しに・・」。
「・・貴方偽物だね・・捜査令状に逮捕状は?」
「・・裁判所から貰っている・・今すぐに自宅に行く・・」
電話が切れた後の電話番号から・・USAインディアナ州からの国際電話だった・・。
小説サイトの小説十作ほどが盗難。
当方は職業作家ではないから、全く利益の追求は無く・・遊び半分・・それさえも持っていくのは・・何故?
実は、収入があると面倒な事と。ある事情があり・・例えば、往復の交通費の様な経費であれば貰っても良い・・が、収益は出したくはない・・。逆に言えば・・無償で何でも引き受けますよ・・という事である・・歌手なら歌をあげるとか・・劇や映画のシナリオ程度なら・・時間さえ気にしてくれれば・・無償で提供可能という事になる・・。
で、盗難で思いついたのが・・京都で発生をした漫画かなんかのネタを盗用されたことを根に持った、放火殺人・・漫画位で騒ぐのだろうか・・また作り直せばよいと思うが・・。
著作権侵害は良くないが・・そこまでやるか?
2)当方がよく口にする言葉とし、「・・科学・医学・薬学・は半分以上仮説・・」というものがあるが、大方の人類諸君はその理由をお分かりだと思う。
簡単な事で、一口に言えば、人類が創造したモノで無い事に関しては当然ながらその知識等の取得内容に限界がある・・という事・・。
法律や自動車は人類のつくったものであり、それらに関しては詳しいことになる。ただ、それでも故障の原因がはっきりしなかったり・・解釈に異議を唱えられる事などがあり、且つ、法については複数の人類の意図した相反する主張のどれかを優先しなければならないという必要性に迫られる事がある。
実際にこんな事があったのだが・・自動車の運転中にエアコンが利かなくなった。真夏の暑い日であったから、これは困る。
ディーラー指定の修理工場に行き修理依頼をした。ところが、工員さんの判定結果は、異状は見られない・・だった。
その後も、何度も故障をしたのだが・・結局原因は不明・・要は、工員さんの目の前で症状が出て貰わないと困るというケースである。
新車であるからそれなりの結果になったのだが・・そういう事はよくある・・。これが・・法となると非常に厄介であり・・法曹界三者挙(こぞ)ってああだこうだ・・。
民事・刑事を問わずこれは避けられないに等しいのだが・・まあ、必要性があってそうなると言った方が良く・・間違った回答を選択する事を防ぐため・・とは、表向きの事・・実際には、判事が判決趣旨を読み上げる等の判定結果に頼るしかない。
だが・・此れさえも宛にはならない・・人類のやる事であるから・・事情が介入し・・大きくぶれる事があり・・結果とし・・間違ったに等しい判決を下す事もある・・。
そして、落ち度としても解釈可能な・・「冤罪」「一事不再理の壁」・・歴史上滅多にない事かどうかはっきり言えない事も・・。
一例では最高裁判決でも・・二つの案件判決では・・単純に常識外れであるとか・・公序良俗に・・等・・。
江戸時代は南町奉行所・北町奉行所の役割が重要だったし、大岡越前や遠山の金さんの活躍の場とするお話も登場する・・。
更に・・赤穂事件は家康公の教えに従わず・・とも言われ、犬公方綱吉(いぬくぼうつなよし)公の落ち度とされている・・所謂、喧嘩両成敗に至らなかったという経緯・・。
大映役者総動員で撮影された「赤穂浪士」は確かに豪華絢爛・・男女を問わず・・それで数ある赤穂浪士の中でも面白い部類に入るという訳・・。
昨日の話では無いが・・役者は演技が上手くなくては失格であり・・容姿は兎も角・・ストリップティーズを期待されては困る事も・・但し、それが生活の糧に繋がるとか・・それなりの事情・評価があるとすれば・・それも立派な演技に値するというケースも無いとは言えなく・・日活ロマンポルノが芸術なのか娯楽なのか将又・・?は・・。
更に、犯罪・・夜鷹を取り締まる事や昭和33年売春禁止法・・まあ、それについてはややこしくなるので省略・・。
詰まらない映画がつくられているようで・・何とか忠臣蔵等・・に、仇討ちという言葉がけしからん・・とのお達しも・・。
後者の場合は見方によっては・・戦前の統制社会の再来・強制執行・・ととられても致し方ない・・。
役者が上手いか下手かは見定める者によっても異なるだろうし・・時代の流れも・・よく出演する方の中にも必ずしも上手いとは言えない演技が・・ええ?あの有名な・・見方が異なるのだから仕方がない・・。
小説も同様で・・現代では純文学は鳴りを潜め・・それは構わない・・先夜見た映画は原作者がおり・・その前に見たものも別の原作者の作品から容疑者・・ここで、原作から脚本を経て映像化される間の・・役者でいえば演技が上手いかどうかが見えてしまう事がある・・。
後の方は観客からして・・感情移入に陥リ易くの筋書が上手いという事は原作者の実力・・先の方を見ていると・・此れは、よくある殺人事件の設計図面のような筋書を、更に忠実に映像化している事が分かるが・・まあ、余計な事だが・・度々多数の証人を登場させ話させるsceneが登場するが・・原作は兎も角・・映像化する際に・・直接的な映像化ではなく・・映像から事実を窺わせる匂わせる事は・・。
逸れたので・・戻す・・。
人類がこさえたもので無ければ・・よくわからない・・も、当然至極・・で、上の科学・医学・薬学を偶々例に挙げれば・・仮説に走る事は致し方が無い・・。
ただ・・今は見ていないから分からないが・・薬のコマーシャルで多いのが・・必ずしも事実と言えない商法に繋がるケースは・・詐欺まがい・・それを取り締まれないのか・・締まらないのか・・人類猫に小判は感心しない・・。
人体に関する疾病を判定し治療に持っていくルーチンの過程で・・やはり無理がある事に至る・・。
で、優秀な医師ほど・・「・・う~ん難しいこの病は・・分からない事が多くて・・」に対し・・酷いケースになると・・「・・出てけ・・帰れ・・」・・「更には・・うちは精神科とタイアップしているから・・」・・恰も精神病患者扱い・・此れ、患者は何をしたわけでも医師を中傷した訳でもないのだから・・呆れる・・医学では解明できない・・の一言が言い辛いのだろう・・。
薬学そのものは化学薬物が少なくなく・・know-howで医学の要求通りに忠実に製造をする・・ただ、処方するにあたっては・・医学の限界と重なるという意味である・・。
ただ・・認知症の様な神経細胞の壊死となると・・人類では壁につきあたってしまい・・先日申し上げたように・・ああ、臨床的な部分での機会が少ない事も大いに関係をし・・人体実験は不可能でマウスなどのみとなる事情も絡んでくる・・。
ウサギの耳にタールを塗るを繰り返す・・癌細胞へ進行・・推測・・煙草・喫煙との関係(禁煙したのが30年前だから大丈夫?・・とは言えない・・。)・・正に目の前での出来事・・此れが人体ではできない・・。
はっきり申し上げるが・・アリセプトの効能に関して・・の医学の見解には幾つかの疑問が生じる・・。
確かに「・・効能の程度を見極めにくい・・と言う状況は理解できる・・」・・そこで、効果が無いと断定は早過ぎ・・臨床的には・・ある医師の指示で・・患者への服用を禁止してしまった・・此の病院はヨーグルトの産地でも有名な欧州の国にも系列病院がある・・。
一年後・・患者の症状は著しく悪化した・・。誰が見ても明らかな事実である・・。損害賠償などの問題とは全く別物の案件・・だが・・ある角度からの立証は可能・・毎日付き添って・・を何もせず7年以上続けたわけではない・・。
一万人以上の患者も診ながらの事・・医師の資格?診察ではなく必要ない・・。効能だけをテーマに取り上げる事で・・他の状況も・・例えば・・彼ら若しくは・・当方の彼ら・・の映像として記録をしている・・
元々、完治する事は難しい病・・と言うのも・・壊死を蘇生の技術がない事と・・仮に可能ならまた別の問題が生じてくる・・。
細胞と一言に言うが・・人体そのものの壊死状況から蘇生となれば・・とんでもないことになる・・。
これは・・彼等からの直接の見解は聞けない・・イメージを頭脳に送られる等に近い伝達による・・一方的な解釈に過ぎなく・・あまりに進みすぎている彼等との意思疎通を図る確固たる手法さえ及びもつかない・・当然ながら限界が生じる・・。
おそらくだが・・彼らには全く同じ患者は存在しないので・・何となく・・部位を治癒=蘇生は可能・・という事・・その場合でも・・部位のみに過ぎず・・という事は・・例えれば、右手皮膚に癌が発生・・此れを転移する前に取り除くとする・・生命体の経年から・・全く別の事由による死亡に至る・・。
まあ、現実味のない・・。
では・・科学・・これが・・数学のように答えが確定・・無限だとかある範囲・・なら良い・・物理学は仮説から検証に移行するものだが・・理論物理から宇宙科学に至ると・・見出しの様な・・仮説が半分以上・・で収まらない事になる・・。
それで・・次は・・宇宙は人類が創造したモノではない・・と言う言葉に至るのだが・・人体どころの対象では無い事は周知の如く・・。
人類は・・恒星存続の限界並びに衛星の離脱現象の期間を・・百億年?と仮定する・・ここで質問だが・・恒星の内部に入る・・または・・窺うことは出来たのだろうか・・仮に、それが可能だとし・・恒星や衛星に関する知識や変化の仔細を解説は可能か・・と・・それは絶対時間・・相対的な時間に換算すると・・当方は関知しなく消滅をする・・。
もう一つ・・例えば都会で非常に多数の集団が出来ているとする・・どう見ても知らない者だらけだが・・人類に相違ない・・。
本当にそうだろうか・・?
同じものが二つ・・は・・あり得ない・・?
此処で・・全く別の話題に変える・・人類にとり宇宙空間は何処まで把握できている・・かは、別とし・・仮に・・彼らの様なモノが存在しているとした場合・・彼等からは宇宙空間を・・そして人類を・・どう見ているのか・・?
まあ、うまくは言えないし・・意味が無いと言えばそのとおりなのだが・・。
時間も無いので・・以前から資格の話をしているが・・当方は母の介護で実家に戻った際、息子も一緒の時期が少しだけあったが、今は、独立をして、互いに一切の干渉はしない事となっている・・。
まだ、母が全く認知症ではないと(極初期の段階ではそう見受けられる時期が存在する・・。)三人で雑談をしていた際・・当方は暇つぶしであるから・・本屋で購入した一番安い、危険物乙種四類の本を購入しており・・そんなことが五日ほどあった・・。
東京まで出向き・・住所があったから・・試験場迄・・結果・・簡単な頭の体操にしか過ぎなかったが・・合格後・・母が「・・頭が良いんだね・・」息子が「・・あれ?勉強していないじゃん・・」・・どちらも正しくはない・・。
本は手元にあったのだから・・会話しながら時々見たのは事実であり・・人類時間で5日=75分?となる・・。
同じものが二つ存在する・・。
時間が無くなった・・。
以前のものだが・・新しいものは公開できない・・但し、この曲は著作権あり。
青空文庫という「文豪たちの作品を大量に掲載しているところがある」・・大抵は、著作権無しだが、稀に、存続しているものがあり、その旨の表示がある場合は、注意するしかない。